So-net無料ブログ作成
検索選択

不思議なプレーヤー(アンドレ・アガシ『OPEN』) [所感(エッセイ)]

 日本語訳がでたアガシの自叙伝『OPEN』を読みました。
600ページに及ぶ長い自叙伝です。

OPEN―アンドレ・アガシの自叙伝

OPEN―アンドレ・アガシの自叙伝


 幼少期の父親との関係からはじまり、デビュー後のテニスに関すること、プライベートなど様々な内容が詳細に綴られています。
いまでこそ革命児的な感じで思われているファッションについても、ゲイの疑惑が出て、いろいろ言われたり・・・、髪の毛のことについてもおもしろおかしく書かれています。

GSタイトルを8つもとっている(コナーズやレンドルと同じ)にもかかわらず、同時代に活躍していたサンプラスやマイケル・チャンと比べると絶対的な存在だという感じがしないのはアップダウンが激しかったような気がするからでしょうか。

これも、実際は30代以降かなり安定した成績を残している稀有な選手であるのに不思議な感じがします。

これらのなんだかよくワカランゾ的な感じが彼のカリスマ性を逆に支えているのかもしれません。

テニスの激しさ、そしてメンタルの大切さがんひしひしと伝わってくる本です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。